飲食店の海外進出、日本食材の輸出、日本食の海外プロモーション

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バンコク初の高級アウトレット「Central Village」内フードコートに「すし勝」等3店舗を出店

食の海外流通プラットフォームを展開する株式会社epoc(本社:東京都港区、代表取締役 佐藤信之、以下 epoc)は、2019年8月31日にオープンしたバンコク初のラグジュアリーアウトレットモール「Central Village(セントラル・ビレッジ)」内のフードコート「FOOD VILLAGE」に、「すし勝」「鉄板ニッポン」「東京らーめん空(くう)」の3店舗を出店いたしました。

 


 

epocは「食で世界をつなぐ」を使命に、食分野の海外流通プラットフォームを展開しております。特に日本とタイにおいて、日本食材の調達から輸出入、現地での飲食店・小売・卸売販売までの一貫した流通網を自社グループ内で構築していること、現地での食材プロモーション等の実績が評価されております。

 

2019年8月31日にオープンした「Central Village」は、スワンナプーム国際空港近郊に位置する、バンコク初のラグジュアリーアウトレットモールです。敷地内のフードコート「FOOD VILLAGE」には、国内外で人気の飲食店が軒を連ねており、epocは「すし勝」「鉄板ニッポン」「東京らーめん空(くう)」の3店舗を出店いたしました。

 

epocは現在、バンコクで日本食プレミアムフードコート「88食堂NIPPON」や「サイアム高島屋」フードコート内に「すし勝」を運営しており、今回の出店によりバンコクで運営する飲食店数は計12店舗、出店拠点数は3拠点目となります。

 

「Central Village」への出店は、epocがこれまでに展開してきた日本食店がタイ国内において高く評価されたことにより実現いたしました。

今回の出店に伴い、今後より一層、タイ国内において日本食材の魅力を伝え、販路拡大を目指したいと考えております。

 

【出店情報】

■「すし勝」(Sushi Katsu)

江戸前スタイルの握り寿司だけでなく、ロール寿司や名物「贅沢丼」などの丼メニューを豊富にご用意。テイクアウトメニューも充実させ、様々なスタイルで日本直送の鮮魚をカジュアルにお楽しみ頂けます。

 

■「鉄板ニッポン」(Teppan Nippon)

サーモンや牛サイコロステーキなどタイでも人気の定番メニューを始め、焼きそば、たこ焼きなど、日本のカジュアルソウルフードをライブ感ある鉄板で提供いたします。

 

■「東京らーめん空(くう)」(TOKYO RAMEN KU)

海外でも人気のとんこつラーメンを中心とした本格派ラーメンと、「ラーメン丼」などオリジナルの丼メニューをイートイン・テイクアウトでお楽しみ頂けます。

 

場所  :「Central Village」フードコート「FOOD VILLAGE」内

     (98,98/1, MOO 5, Bang Chalong, Bang Phli, Chang Wat Samut Prakan 10540)

営業時間:10:00〜22:00

定休日 :なし

 

epocは「食で世界をつなぐ」を基本方針に、今後もアジアをはじめとした世界各国に向けて日本の食を展開するプラットフォームを拡充して参ります。