「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に初出展致しました
第5回「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に初出展
〜急成長を遂げるミャンマー市場への日本食材輸出事業を本格始動〜
食の海外進出プラットフォームを展開する株式会社epoc(本社:東京都港区、代表取締役 佐藤信之、以下 epoc)は、「THAIFEX – World of food 2018」 に引き続き、2018年6月6日(水)から2018年6月8日(金)にミャンマー最大都市ヤンゴンで開催された「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に出展したことをご報告いたします。
epocはミャンマー市場にいち早く着目し、昨年にはミャンマー初の日本食プレミアムフードホール「Tokyo Dining City」の企画、開発、運営支援を行いました。
今回はサプライヤーとして、成長著しいミャンマー市場での日本食材の販路拡大を目的として「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に出展致しました。この展示会への出展を皮切りに、ミャンマー市場へ鮮魚や和牛を中心とした日本食材の輸出事業を本格化致します。
「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」は急成長を遂げるミャンマー市場において飲食・ホテル・レストラン、ベーカリー、食品サービス機器用品といった食品ホスピタリティ産業の主流を占める展示会です。
昨年度は来場者数7,054人、アメリカ、中国、イギリスを初めとした27ヶ国から230社が参加しました。また、展示会では、料理大会やバリスタ選手権など多くのイベントが開催されました。
展示会後には、バイヤーに向けた試食会を「Tokyo Dining City」で実施致しました。
当社は「食で世界をつなぐ」を基本方針に、今後もアジアを初めとした世界各国に向けて日本の食を展開するプラットフォームを拡充していく予定です。
■概要 「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」
会期 2018年6月6日(水)〜2018年6月8日(金)
会場 MEP at Mindama
URL http://www.foodandhotelmyanmar.com/FHMyanmar/2018/en/index.asp
以上